地域社会入門(日本社会研究)を受講している学生のみなさんへ
※以下の項目について、コメント欄に記述してください。
(コメントの「名前」欄に学籍番号を必ず記入してください)
①あなたが今受講しているこの授業は「地域社会入門」という講義名がついていますが、
あなたは「地域」空間の範囲をどのように捉えていますか?
考えるままに書いて教えてください。
②あなたは「地域」とどのように関わっていますか?(あるいは、関わってきましたか?)
思いつくままに書いてみてください。
2009/04/13
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51 件のコメント:
①知らない人たちばかりの社会とは違い、知り合いの人たちが多くアットホームな感じ。
②地域の人たちとすれ違ったときに挨拶をし、交流を深め、ボランティアや奉仕活動などに参加し、また同世代の人たちとスポーツ活動をしたりしながら関わってきた。
1.自分自身が関わって変化させることができる空間。
2.地域に住む人たちが気持ちよく快適に過ごせるように、地域ボランティア活動などに参加したりしながら地域に関わってきました。
1 ある物事や事件がおきた時に影響が出るま での範囲
2 近所の古紙回収の手伝い
1:町や村など複数の人が住み、共有出来る空間の事だと捉えています。
2:小学校の頃のラジオ体操の係や、地域清掃、公民館でのレクリエーションの運営の手伝いなどに関わってきました。
①自分が生活をしている中で、自分に関係したりする可能性があるのが、地域空間の範囲
②学校の行事での清掃活動、地域の祭りへの参加、地域の歴史を調べるために老人の人達に話を聞きに行った。
1,自分が生活したり行動したりする範囲。
2,その土地の食べ物をおいしく頂いてます。
①国や県や市や村、またそのいくつかの集まりや、さらに細かく分けたもの、それに明確な線引きのない曖昧なものなど。時と場合によって変わると思う。
②ボランティアでゴミ拾いしたり、祭りなどの行事に参加したりすることで関わってきた。
Ⅰ:私は村なら村を、町なら町などさまざまな場所をきっちり名前をつけて区分けしてある所を地域だと考える。
Ⅱ:例えば、町内会とかボランティア活動などで関わっていると考える。
その場所に住んでいるというだけで地域に関わっていると思う。
①自分達の住んでいる周辺。
②あまり関わったことはありません。
①小・中学校の校区 県・国
②地域の清掃活動や廃品回収に参加していました
①家から出た全範囲=地域
②家に帰り着くまでの一連の取り巻き
①自分の住んでいる場所の周辺で同じ文化を
共有している範囲。
②挨拶などをして地域の人たちと交流したりする。
①自分が生活をしていて、近くの人と親しくしたり、行動したりする範囲だと捉えています。
②地域の人とすれ違った時の挨拶や、地域の人たちとの清掃活動、ボランティア活動、地域交流(レクレーションの手伝い)などに関わってきました。
①人々が実際に物事を見たり聞いたりなどして考えた上で人々が決めるもの、なので空間は広がったり無くなったりする。
今という現実と人々(自分も含めて)の考えが合わさってできる認識できる空間。
②地域のゴミだしや交流など、自分の周りをすでに空間と捉えるならば学校など生きている上でほとんどと言えるほど関わっている気がする。
①地域とは、共通する問題の中で互いを理解し支えることができ、また何かの物事について計画・行動ができる関係の集合体である。
②少子化という問題を抱える田舎地域の中で、自分一人ではできないことがあり、金銭面などでも支えてもらった。また空港の近くの地域ということで特色を活かした研修などが実施されている。
①暮らしや関わりを作る土地
②地域の周りのゴミ拾い
地域内対抗ビーチバレー
もちつき
山笠
①一定の限られた範囲
②同じ地域の人々と協力し助け合いながら生活している
① 地域とは、社会という人間が生活するコミュニティーにおいて、土地的に限定し区分された空間である。主観となる人物に近い空間を指す事が多い。
② 幼少時は、地域のお祭りや、川や公園の清掃等を町内会として参加しました。また、大学では、大学祭常任中央実行委員会に所属し、地域交流も考えた香椎祭を行えるよう活動しています。
①国や市町村で区切られている範囲。小規模にみる地域もあるし、アジア地域など広範囲にみる範囲もあり、その大きさはさまざまであると思う。 ②消費税を納める。学校に通う。ごみを分別してだす。
主観的に見ると、自分のまわり、あるいは現在住んでいる市町村までの範囲。客観的に見ると、自分との関わりが無い場所。(例えば主観的に見ると地域の清掃活動など、客観的に見ると戦争地域など)
つまり、地域とは主観的に見るか客観的に見るかで変わるものだと思う。
② 主観的に考えると関わっている。例えば、地域ごとのボランティアや地域住民とのふれあいなどがある。
しかし、客観的に考えると関わっていない。自分の身近でない場所で戦争地域や紛争地域、また貧困地域などがあっても自分が直接関わることはない。
①自分が住んでいる場所やその周辺で、人と人とが密接に関わる範囲。
②地域で開催されている祭りや、旅行への参加、廃品回収など。
①地域には、様々な区分があり、非常にややこしいものである。また、人との関わりの場であると考える。
②ゴミの分別や古紙回収など、地域の人々と協力することで、地域に関わってきた。
①その土地の住民、人々から構成されている、土地が区分けされたもの。
②その土地に住むということだけでも、「地域」と関わりを持っていると言えると思うが、その地域のゴミの分別や、廃品回収やボランティア、イベント等に参加することで、より深く関わりを持つことが出来たと思う。
①町内のように1つの自治体が発生する範囲であると考える。
②自分の住む町内で催されている草取りなどの行事に参加している。また、回覧板が来れば、必要事項を記入して隣人に回している。
① 「地域」空間の範囲は、自分が生活していくために、最低限度必要な範囲で、人々と共に生活する為には無くてはならないものであると考える。
② 自分の校区の運動会やバザー、清掃活動、交通安全、廃品回収。
① 国ほどは大きくなく、家ほどは小さくない範囲の空間。多くの人間が快適に暮らしていくためのルールやマナーがある空間。
② 学校の活動で、近所のごみを拾ったりしました。
①同じような特色を持った国や県、市町村くらいの大きさを持つもの。
②地元の祭りで太鼓をボランティアとして参加しました。
①人の区切った範囲。
②地区の子ども会の行事(ソフトボールや凧揚げなど。)
①自分が住んでいる場所の共同意識が持てる範囲。また、親密感が持てる空間。
②清掃などのボランティア活動、学校で行われる発表会や体育祭などの行事、地元の小学校で行われる小規模な祭り。
① 広い範囲を表すものでもあるし、そうでないものもある。
② 地域のルールや決まりを守る(地域指定のゴミ袋を使うなど)
①市や町、村を細かく区別した範囲。
②地域の運動会に参加したり、地域の清掃活動に貢献していること。
①私が考える「地域」空間の範囲は、市や町など身近に感じる範囲。
②私の考える「地域」の範囲で子どもたちにボランティアでサッカーを教えています。
①方言や食文化、生活習慣などが共通してみられる土地。
②小学校の頃は町の清掃活動や子供会の行事などで近所の人と関わっていた。
1、自分が住んでいる場所の区域(唐原や松香台といった分け方)
2、実家にいるときに家の近くの公民館の行事にときどき参加していた。
1,範囲は個々の価値観で決めることが出きるもので、大小様々なものがあるもの。
2,清掃活動や生活全般、回覧板というイメージがあります。
①空間の範囲とは、危険地域や立入禁止地域では、はっきりと目に見えて、三角コーンなどで枠を作ったもの。それ以外は、明確な規定がなく、自身が生活する場所である。
②ボランティア活動、ゴミ(粗大・不燃)収集、祭りなどと関わっています。
①自分達の住んでいる街や行動する場所(範囲)
例)自分の住んでいる筑紫野市など
2地域との関わり
清掃活動や廃品回収の手伝いや、その市(街)である祭など
①「地域」空間の範囲
地域とは、自分が関わりがある集まりであり、自分が住んでいる場所が地域だと考える。また、自分が所属しているサークル・バイト等も地域だと思う。
②「地域」とどのように関わっているか
地域との関わりは地域清掃や住んでいる地域を中心としたスポーツの活動や地域の祭に参加した。
1、あなたが今受講しているこの授業は「地域社会入門」という講義名がついていますが、あなたは「地域」空間の範囲をどのように捉えていますか?考えるままに、以下に書いて教えてください。
市や地区でわけられている範囲。
2、あなたは「地域」とどのように関わっていますか?(あるいは、関わってきましたか?)思いつくまま、以下に書いてみてください。
その地域の住民としてそこで生活している。
①人が集まることによって出来る集団。
②中学生の頃、部活の活動の一環として、野球部員全員で地域の廃品回収のボランティアをしたり、7月に行われる、町民祭りに小学校からの友達とみんなで参加する。
①人と人とが共有し、生活し、助け合っていかなければならない範囲。
②回覧板、祭り、子ども会、ボランティア。
① その時々で範囲の規模は変わるが、私の中での地域は私が住んでいる場所が含まれる区程度の範囲
② 校区の祭り、運動会への参加
地元のゴミ回収活動や海.公園の清掃活動への参加
①自分が生活している所の範囲である。
②ボランティアや祭りなどの行事に参加する。
①市や区よりもっと狭い範囲で、その狭い同じ範囲の中の人達と、より深い関わりを持てる場所。
②小学生の頃は、学校の校区の地域のゴミ拾いをしたり、その地域のお年寄りと交流したり、保育園、幼稚園などへ行って一緒に遊んだりした。
1、「町内」と呼ばれるのが1地域だと思います。
2、町内で行われる廃品回収に参加したり、学校と幾つかの町内会と結び付いてバザーや文化祭で食べ物を売ったりしていました。しかし、自分が住んでいる町内でも、顔を知らない人が多く、挨拶を交わすのもほとんどありません。
サイトにコメントを入れようと、頑張ってみたのですが、後からみてみると上手く入らなかったみたいです。遅刻は承知していますが、提出しました。遅れてすいませんでした
①地方、県、町や市など自分が暮らしている身近な範囲
②区内のゴミ拾いや集会で祭のポスタ-作りをしたり、祭に行ったりしました。
①「地域」空間の範囲とは、自分が住んでいるところの町や市のこと。
②廃品回収やスポーツ大会などで関わってきました。今は、アルバイトなどで都合が合わなかったりしてあまり関われていません。
「地域」空間の範囲
①自分が住んでいるところから身近にいる人々と接する範囲。
「地域」との関わり
②自分の身近に住んでいる人々と新聞のごみ出しの分担を決めたり、ボランティア活動などを通して一緒に交流を深めていった。
1.人々が共同意識を持っている範囲。
2.祭り、ボランティア、回覧版
06KC038
1.私自身の視点で見てみると、「地域」とはあくまでも日本国内のことであり、さらにその中で細かく分けられた都道府県や市町村を地域空間の範囲として捉えていると思います。
2.夏祭りなどの「祭」、回覧板、近所づきあい(おすそ分けなど)、町内会、子ども会。
1.知り合いがいる程度の範囲。
2.ボランティア活動などで地域の人たちとゴミ拾いをしました。
廃品回収や古新聞・古雑誌などの回収。
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